敬老参観日を行いました。今年はいつも以上に、たくさんの方が参加してくださりました。
子どもたちも、発表する舞台からおじいちゃんやおばあちゃんの姿を見つけると、嬉しいような…恥ずかしいような…様々な表情が見られました。
毎年恒例の職員の劇は「ヘンゼルとグレーテル」のお話でした。魔女にはドキドキでしたが、お菓子が出てくると目を輝かせていました。
卒園児の方によるフラメンコはとても本格的で、素敵な衣装・音楽・踊りに、子どもたちも祖父母の方も見惚れていました。踊りを見ているときの掛け声「オレー!」には、素敵!いいね!という意味があることを教えてもらい、踊りが始まると手を挙げて「オレー!」と元気よく声を出していました。
「オレー!」